2010年02月09日

<腎移植>「誤診で摘出」提供者が岡山市提訴(毎日新聞)

 病気で摘出した腎臓を別の患者に移植する病気腎(修復腎)移植の提供者となった岡山県の女性(73)が、同県備前市立吉永病院で、がんと誤診されて腎臓を摘出されたとして、病院を運営する同市に約3700万円の損害賠償を求める訴えを岡山地裁に起こしていたことが分かった。

 今月3日付の訴状によると、女性は06年7月、病気腎移植を推進する万波誠医師(宇和島徳洲会病院)の弟廉介医師に「九分九厘、がん。良性でもがんに移行するおそれがある」と診断され、左腎臓の摘出手術を受けた。しかし検査の結果、がんではなく腎臓の一部が石灰化する別の病気と判明。女性は精神的ショックから重度のうつ病を発症、現在も療養しているという。

 女性の夫は、手術後に廉介医師から「腎臓を透析患者に使いたい」と依頼され「摘出せざるを得ない腎臓なら構わない」と承諾。その後、「腎臓は良性のもので、移植後、正常に機能している」などと説明されたという。

 廉介医師は取材に対し「手術は必要なものであり、十分な説明もしている」と話している。【石戸諭】

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<泉鏡花>「摩耶夫人像」遺族が松竹に寄贈(毎日新聞)

 幻想的な作風で人気を博した作家の泉鏡花(1873〜1939年)が愛した「摩耶夫人(まやぶにん)像」が、遺族から松竹に寄贈された。歌舞伎女形の坂東玉三郎さんが松竹経営の歌舞伎座(東京都中央区)で度々、鏡花原作の舞台に出演してきたため。松竹は公開方法を検討している。

 摩耶夫人は釈迦(しゃか)を産むとすぐに亡くなったとされる女性。鏡花は9歳で母を亡くした翌年、行善寺(石川県白山市)の摩耶夫人像を見て母の面影を重ねたという。後には仏師に像を作らせ、厨子(ずし)におさめて慈しみ、生涯にわたって信仰した。そのいきさつを小説の「夫人利生記」(1924年7月発表)にも記している。

 像は鏡花のめいで養女の名月さん(2008年死去)に引き継がれた。名月さんは、玉三郎さんが出演した鏡花原作の舞台「天守物語」「海神別荘」「夜叉ケ池」などに敬意を払っていた。そのため、遺族が松竹への寄贈を決めた。

 像は約25センチ。色鮮やかで、懐に赤ん坊の釈迦を抱えている。

 1月末に対面した玉三郎さんは「繊細で親しみやすい像ですね。鏡花先生が執筆の際におそばに置いていらしたお気持ちもよく分かります。大切に保管してほしい」と語った。【小玉祥子】

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